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【arisuya classic 北斎のうさぎ】
決して甘くはないのですが、暖かい視線で描かれた「うさぎ」―――。
シンプルであればあるほどに染め職人の技が光る、そんな手ぬぐいです。注染特有の深い色と染めの揺らぎをお楽しみください。
arisuya classic 「北斎のうさぎ」
色:海松色
染色:注ぎ染め(注染)
size:約90cm×34cm
素材:綿100% |
◆染めへの思い。
【arisuya classic 北斎のうさぎ】は、注ぎ染めという染色法で染められています。伝えたかったのは、注ぎ染め特有の、にじみや揺らぎが与えてくれる、素朴なあったかさや、昔からそこにあったような懐かしい気持ち──。
やわらかい線による、優しさ。そしてあったかさを、お手にとってお楽しみください。 |
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◆北斎のうさぎとは・・・?
「北斎のうさぎ」は、葛飾北斎が65歳の時に、たった1本の線を使って表現した文様です。決して甘くはなのですが、優しい視線で描かれた「うさぎ」。このうさぎは「輪違い兎」と呼ばれ、葛飾北斎がお弟子さんの練習絵として描いたものです。
・ありすやが、この手ぬぐいを「北斎のうさぎ」と名づけた理由
柔和な輪郭と不思議なまなざし(やわらかそうなやわらかくないような感じ)は、漢字ではなくやはり「うさぎ」という日本の言葉で(ひらがなで)表現したいと思い、この手ぬぐいに「北斎のうさぎ」と名づけました。生きているうちに、何度も何度も名前(画号)を変えた北斎さん。そのつかみ所のないような切ない生き方が、このうさぎの不思議なまなざしに表れているのかもしれません。
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◆海松色というお色
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←お色は、海松色。
(オリーブグリーンになります。) |
海藻の海松のような、オリーブ・グリーンのような色に用いられる色名です。
この色名は、平安時代以降に用いられたもので、オリーブ系統の色名を持たなかった日本では、海松色という色名は貴重なものでした。この幽暗でクールな色調は、中世において鎌倉武士や室町文化人に用いられていました。江戸時代になり、粋好みからこの色調は広く愛好されるようになりました。
【解説】京都市染色試験場 『日本の色名』より
(※お使いのパソコンのモニターによって、若干色目がなる場合がございます。) |
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染色:注ぎ染め(注染)
size:約90cm×34cm
素材:綿100%(総理生地) |
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arisuya classic 北斎のうさぎ
価格 1260 円 色 - 海松色 |
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